シンパシー

2009年5月17日 日常
やっぱり
同じ人種
というか同じ種族というか

日本人にもいくつかの種族に分かれるくらい
性格はまちまち。


自分
もしくは
美術を重んずる人々は
マイノリティーだと思う。

特に本気で絵が好きっていうひとは
本当に少数派だと思う。

でもその少数派の誰か一人に
奇跡的に出逢えたときは

びびっと
くるものがあって

身体から
シンパシーを感じる。
共鳴。


力になってくれそうな
自分を変えてくれそうな
一緒にいればなんでもできそうな

そんな気がしてくる。
無限の可能性。

本能で引き寄せられる。





とりあえず
僕は今
嬉しいのだ。


乱文だな。

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